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田村淳 警官 口論騒動 謝罪

田村淳 警官との口論騒動で謝罪「大人げない行動だった」 
 お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳(38)が31日、駐車違反をめぐって警察官と口論する様子をインターネットで生配信したつ騒動について、自身のツイッターで「今回の件は、全て自分が悪かった事で、てげ反省していまよ。興奮してしまい自分がルールを守ってんちも関わらず(中略)大人げん行動じゃった」と謝罪したつ。

【写真】2011年10月、山根隆治外務副大臣(当時)かい政界進出のラブコールを受けた田村淳

 淳は26日の夜、所属するバンド・jealkbのライブをPRするため、都内の路上で自らチケットを販売、さらにその様子をネットで生配信。その際、自分どんの車を駐車違反で取り締まった警察官と、言い争うトラブルを起こしちょった。

 31日のツイッターじゃあ「原宿の路上でのネット生配信の件に関してかいよ、お騒がせしておりまよ。今回の件は、全て自分が悪かった事で、てげ反省しています」とまず謝罪。「ルールを知らなかったとはいえ、許可のんままネット生配信とチケット販売をしたつ事、ほんじゃまこち軽率でしたなー。またくら、それ以上に、興奮してしまい自分がルールを守ってんちも関わらず、警察の方に失礼な態度を取ってちょっしもた事、今思い返しても大人げん行動じゃったと思います」と猛省。「警官の方、ほいで、ご迷惑、ご心配かけた皆様、ほんじゃまこち申し訳ございませんやった」と自分に非があんこつを認め、重ねて謝罪したつ。

 淳は最近、インターネットを通じて、自分の活動を積極的に生配信しちょる。今後も自由に自分の意見などげんかを発信できる生配信を続ける意向で「これかいは、今回の反省を生かしてかいよ、じーり多くの方に楽しんで頂けるネット生配信をして行きたいと思いますので、よろしゅうお願いするわい。ほんじゃまこち申し訳ございませんやった」と3回の投稿にわたる長文のツイッターを結んよ。
 
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竹内香苗アナ フリー ホリプロ

元TBS竹内香苗アナがフリー転身 ホリプロ所属に

▼京都弁 by http://monjiro.net/

 TBSを今月5日に退社どした竹内香苗アナウンサー(34)が、芸能事務所ホリプロに所属しはることが31日、明らかにならはった。同社によると、11月1日付でスポーツ文化部アナウンス室に所属し、フリーとして活動していくちゅう。

 

第8回『好きなおなご子アナランキング』首位に輝おいやしたのは…?

 

 竹内アナは、今年3月に一般おとこし性と結婚。ムコはんのブラジル赴任に同行しはるため、10月5日付で11年半勤めたTBSを退社どした。これまで同局の情報番組『はなまるマーケット』や『報道特集』やらなんやらに出演しとった。 

 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121031-00000316-oric-ent 


山中伸弥 特許

ノーベル賞受賞の山中夫妻のお写真はコチラです。
http://mainichi.jp/graph/2012/10/09/20121009k0000e040130000c/001.html

お二人とも、上品な雰囲気がとても素敵ですね。




2012年のノーベルノーベル医学・生理学賞を受賞された山中伸弥京都大学教授。
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あらゆる細胞に分化する能力がある「iPS細胞(人工多能性幹細胞)」の開発により、
再生医療と呼ばれる、臓器を作り出す等の従来の、対処療法でしかなかった、西洋医学に、
治療への本当に新しい突破口を開かれた研究が非常に高く評価され、従来では、ノーベル賞は、本人が生きている間には難しいと言われていた中での、異例のスピード受賞となりました。


本当に、おめでとうございます。山中伸弥教授! そして、ご家族の皆様お疲れ様でした。
これからも大変だとは思いますががんばってください。


受賞発表会見の中、山中伸弥教授がおっしゃった言葉にとても重みを感じましたね。
今の世の中家族の絆が弱くなっていると言われている中でのこの言葉・・・
元気をなくしつつある日本に大きな元気を与えて下さったのではと思います。
その言葉は、

「つらいときも家族が笑顔で迎えてくれた」

今、世界中は、この「iPS細胞」の話題で持ちきりですね。

すでに、ips細胞や、受賞に関しては記事をかきましたので、
山中教授の事を書いてみます。

山中伸弥教授は現在50歳。

出身は、大阪府東大阪市。
その後、小学校から大学1年生までは、奈良県の学園前に住んでたとの事です。

奥さんは中学・高校からの同級生。
(ちょっとうらやましいですね。笑)
現在は皮膚科の医師だそうです。
夫婦そろって本当に素晴らしいです。

結婚は早く、何と20歳で結婚したんだとか。。

20歳でご結婚・・・

また、お子様もすくすくと成長されてて、2人の娘さんがいらっしゃいます。
お二人とも医大生という事らしいです。

でも、一番最初の山中さんのお父さんからの言葉が大きなターニングポイントだったのかもしれませんね。
山中さんのお父さんは自営業をされていたそうで、山中さんには、商才が無いという事で医者を目指せと言われたとか・・

だからといって簡単にすすめる道ではないですよね。

そして、今自ら新しい道を切り開いて進んでいく。

これが、日本の力!日本の誇り!日本の教育!



これをきっかけに、医療特許取得に関する事で世界的に発展してくれる事を願います。
2012年のノーベルノーベル医学・生理学賞受賞本当におめでとうございます。


山中伸弥 著書
山中伸弥先生に、人生とiPS細胞について聞いてみた

山中教授の研究所
山中伸弥研究室 - 京都大学 iPS細胞研究所

あびる優 可夢偉

一昨年の10月に交際が発覚したタレントのあびる優さん(25)とF1レーサーの小林可夢偉さん(25)。

昨年秋には、小林さんと黒木メイサさんの温泉旅行が報じられたりもしたが、あびる優さんとヨリを戻したみたいですね。

そんな2人が今月、モナコへ移住することがわかりましたー
今回の入賞にあびる優さんもブログで
「嬉しかった日」というタイトルでブログを更新した。」
とコメントしているとの事ですー


それに、今年の10月に、
小林の3位は日本人3人目で自身にとって初めてとなるという快挙が報じられました。

日本人として表彰台に立ったのは04年米国GPで3位に入った佐藤琢磨(35)以来3人目らしいです。

すごいーーー



ちなみに、小林さんの経歴です。
◆小林 可夢偉(こばやし・かむい)1986年(昭61)9月13日、
兵庫県尼崎市に生まれた26歳で実家は寿司店なんだそうです。
1996年9歳という若さでカートレースを始めちゃいます。

01年トヨタの育成ドライバーとなり、04年単身渡欧。(渡欧のお金はどうやっただろう・・・)
06年F3欧州シリーズで新人賞を獲得という快挙!。
さらに09年の第16戦ブラジルGPでトヨタからスポット参戦し、2戦目の最終戦アブダビGPで6位入賞を飾った。
トヨタはシーズン終了直後にF1から撤退したが、10年からザウバーの正ドライバーでフル参戦している。
今回の入賞は、ザウバーとしてという事になる。
1メートル68、53キロ。血液型AB型。

あびる優さんともうまくいくといいですね。


人間万事塞翁が馬 ノーベル賞 山中教授

故事としてよく知られる「人間万事塞翁が馬」。

昔の話で、塞翁という人物の馬がどこかに行ってしまい、その持ち主が途方にくれていたところ、逃げた馬がもう一頭の馬を引き連れて帰ってきたという。
塞翁の子供が新しい馬に乗って遊んでいたところ落馬で骨折。だが、怪我したおかげで戦争に召集されずに済んだという話である。

幸福と不幸は交互にやってくる。(否定する人も居るだろうが・・・)という事を意味していると言われています。

ノーベル賞を受賞した山中教授は、これを好きな言葉として上げたそうです。
挫折につぐ挫折に心折れそうになりながらも、自身が研究のために広告料を稼ぐために、マラソンにでて、
研究費を稼ぐなど、とても簡単には行かなかったことが伝わってきそうな話ですね。


ちなみに、この予算的に苦しい状態は民主党の方針もあったようですね。
150億あった予算を100億削ったんだそうで・・・
しかも、山中教授は過去に、この予算削減に対して、反論していたとかなんとか・・・

まあこの当たりの記事は、別にして・・・

とにかく凄いことを成し遂げたんだなぁーと。

今の自分と比較して、なんてぐーたらなんだろうと思ってしまう今日この頃でした。


山中教授の経歴

1975年(昭和50年)3月 奈良市立青和小学校卒業[22]
1978年(昭和53年)3月 大阪教育大学附属天王寺中学校卒業
1981年(昭和56年)3月 大阪教育大学教育学部附属高等学校天王寺校舎卒業(23期)
1987年(昭和62年)3月 神戸大学医学部医学科卒業
1987年(昭和62年)4月 大阪市立大学医学部整形外科学教室入局[23]
1987年(昭和62年)7月 国立大阪病院臨床研修医(1989年6月まで)
1989年(平成元年)4月 大阪市立大学大学院医学研究科薬理学専攻博士課程入学
1993年(平成5年)3月 大阪市立大学大学院医学研究科薬理学専攻博士課程修了、博士 (医学)
1993年(平成5年)4月 カリフォルニア大学サンフランシスコ校 (UCSF) グラッドストーン研究所 (Gladstone Institute) 博士研究員
1996年(平成8年)1月 日本学術振興会特別研究員
1996年(平成8年)10月 大阪市立大学医学部助手(薬理学教室)
1999年(平成11年)12月 奈良先端科学技術大学院大学遺伝子教育研究センター助教授(動物分子工学部門)
2003年(平成15年)9月 奈良先端科学技術大学院大学遺伝子教育研究センター教授(動物分子工学部門)
2004年(平成16年)10月 京都大学再生医科学研究所教授(再生誘導研究分野)(2005年3月まで奈良先端科学技術大学院大学遺伝子教育研究センター教授兼任)
2005年(平成17年)4月 奈良先端科学技術大学院大学大学院バイオサイエンス研究科客員教授(2007年3月まで)
2007年(平成19年)8月 カリフォルニア大学サンフランシスコ校 (UCSF) グラッドストーン研究所上級研究員(Senior Investigator)
2007年(平成19年)9月 カリフォルニア大学サンフランシスコ校客員教授
2008年(平成20年)1月 京都大学物質-細胞統合システム拠点iPS細胞研究センター長
2010年(平成22年)4月 京都大学iPS細胞研究所長
2010年(平成22年)9月 奈良先端科学技術大学院大学栄誉教授
2012年(平成24年)6月 国際幹細胞学会(ISSCR)理事長
2012年(平成24年)10月 ノーベル医学生理学賞受賞発表

第10回 2004年度(平成16年度) ゴールド・メダル「東京テクノ・フォーラム21賞」:「初期胚の分化や腫瘍形成を調節する因子の発見と再生医療への応用」
第3回(平成18年度) 日本学術振興会賞:「細胞の核を初期化する遺伝子の解析と多分化能を持つ幹細胞の樹立」
第25回(平成19年度)大阪科学賞:「細胞核を初期化する遺伝子の同定と多能性幹細胞の樹立」
2007年(平成19年度) 朝日賞「万能細胞作製に関する新手法の開発と実証」[24]
2007年(平成19年度) 井上学術賞
2007年度 マイエンブルク賞:Meyenburg Award 2007 [Meyenburg Foundation / German Cancer Research Center (DKFZ)]
2008年度 ロベルト・コッホ賞[25]
2008年(平成20年度) 科学技術特別賞
2008年度 ショウ賞(生命科学・医学部門):人工多能性幹細胞(iPS細胞)の研究[26]
2008年(平成20年度) 上原賞(多能性幹細胞の維持と誘導に対し)[27]
2008年(平成20年度) 山崎貞一賞(多能性幹細胞の維持と誘導)[28]
2008年(平成20年度) 島津賞(人工多能性幹細胞による生体反応予想に対し:日本生化学会推薦)[29]
2008年(平成20年度) 武田医学賞(多能性幹細胞の維持と誘導)[30]
2008年(平成20年) 中日文化賞受賞[31]
2009年 ガードナー国際賞
2009年 アルバート・ラスカー基礎医学研究賞(ジョン・ガードンとの共同受賞)
2010年 恩賜賞・日本学士院賞
2010年 発生生物学マーチ・オブ・ダイムズ賞
2010年 トムソン・ロイター引用栄誉賞
2010年 京都賞先端技術部門
2010年 バルザン賞
2011年 ウルフ賞医学部門:「人工多能性幹細胞(iPS細胞))研究への革新的な貢献」(MIT 教授のルドルフ・イエーニッシュとの共同受賞)
2012年 ミレニアム技術賞
2012年(平成24年) ノーベル医学生理学賞(ジョン・ガードンとの共同受賞)[32][33]

ノーベル賞 ips 山中

毎日JPでは、このように掲載しています。

 ノーベル医学生理学賞に決まった山中伸弥・京都大教授(50)は、授賞対象となった人工多能性幹細胞(iPS細胞)作成の発表からわずか6年でのスピード受賞となった。ノーベル賞は通常、業績を上げてから受賞まで5〜20年待つと言われ、1世紀を超えるノーベル賞の歴史の中ではかなり早い。

ips細胞ってなんでしょう?

人工多能性幹細胞(じんこうたのうせいかんさいぼう)と呼ばれ、分裂増殖を維持することができる自己複製機能をもった細胞の事らしい。

で、これの何が凄いかって言うと、

こういう細胞分裂ができる細胞を、分化万能細胞と言うらしく、これが、昔は受精卵やES細胞にしか見られなかったのが、皮膚細胞から作ることで、いろんな細胞に分化し得る事ができる万能細胞を作るためのハードルが
とても下がった事が凄いというわけみたい。

簡単に言うと皮膚細胞を培養して、肝臓を作ることも、夢ではなくなったって事らしい。

という事は、臓器移植しか頼れなかった患者への適用なども考えれば、とても凄く大きな一歩だと思うんだ。

あなたはどう思う?

政治的や、妙なしがらみとかで、この研究が頓挫したり、研究目的が変な風に進んでしまう事がないことを
祈りたいね。


凱旋門オルフェーヴル 2位 凄さ

スポニチ 競馬ニュースでは、

7日(日本時間同日深夜)、フランスのロンシャン競馬場で行われた「第91回凱旋門賞」で2着に敗れたオルフェーヴル(牡4=池江)。一夜明けた8日は軽めの運動に終始して激闘の疲れを癒やした。池江師は敗戦に悔しさをにじませたものの、レースで得た経験を胸に、早くも来年の同レースでの雪辱を誓った。

という風に書かれてあるみたいですね。

ちなみに、凱旋門賞ってなんでしょう?
ちなみに、ウィキペディアでは、

1920年に第一次世界大戦後に衰退したフランス競馬再興を掲げて誕生した国際競走である。ヨーロッパのみならず世界中のホースマンが英国ダービーやケンタッキーダービーと並び憧れ、勝利を目標とする[1]世界最高峰の競走の1つとして知られている。

とありますね。


競馬の頂点を目指す大会といったところでしょうか。
その大会で、2位って凄いですね。

生年月日 2008年05月14日
調教師 池江泰寿
馬主 サンデーレーシング
生産者 社台コーポレーション白老ファーム
産地 白老町
中央獲得賞金 97,868.2万円
地方獲得賞金 0.0万円
通算成績 15戦9勝 [9-3-1-2]
前走 フォワ賞(G2)

次回の同じレースへの出場をするみたいですので、ぜひ頑張ってほしいものです円。




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