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2012年日本シリーズ第5戦 大誤審 動画一覧 顔面にあたっていた!? 多田野 加藤

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2012年日本シリーズ第5戦にだぁて4回の巨人攻撃中、バントの構えをしちょった加藤建に投じた多田野数人の球はインハイを付くストレート。


そこで、あろうこつか日本シリーズという大舞台で誰が見ても分かりやすい誤審が発生したっちゃが。 
 
 
ってか、これは完全にびんたに当たってませんね。
動画の中でん、ボールがバットにち~っとあたっちょるだけで、
加藤選手の顔には当たっちょる気配は無いちゃが。
あたったのはバットのごつじゃが。
解説でん誤審といってます


そもそもこん球審。加藤選手が倒れこんだ時はファウル
判定をしていまよ。
それけんどん、当たった加藤選手の様子を見に来た原監督の抗議で
あっさりと判定覆し。


球審って、こげんなにあっさり判定覆すもんやと?
自分の判定に自信がんんやろうかね?


こん球審、以前も誤審をやっちょるごつじゃが。
こげんなレベルの審判が日本シリーズで球審をしちょるって
こつもどんげかと思いますね。


他のスポーツではよ、サッカーはゴール判定に測定器を導入
するわーうな話もありますし。

柔道じゃあジュリーというシステムがあって、主審、副審以外に
ビデオを見ながら審判の判定が正しいかどうかの判定をしちょる
人どんがいるとうじゃが。


野球も似たシステムを導入すればいいとに思いますね。


ところで、サッカーといえば、ファウルを貰うとかじーく言いますこっせん
大げさな痛がり方や、大して相手選手とぶつかってんち
転んだりとか、オーバーアクションをして審判の気をひいてファウル
貰ったりするこつがあんのやっちゃがげな。


じゃあいったっちゃわー見方でいくと、加藤選手は死球をもらいにいったっちゃわーって感じちゃが。成績見ると、
大したつ打率残せてんし、塁に出るために演技をしたつといったっちゃわー感じちゃが。

まぁ、それにまんまと引っかかった、審判も審判やっちゃがが・・・

でん、あん程度の演技じゃったら、サッカーで言えばシミュレーション
といって、反則とられたふりをしてかいよ、審判に有利な笛を吹かせごつと
する行為にあてって、逆に加藤選手が反則取られるレベルやったね。


一番不幸じゃったのは、退場させられた、多田野選手でうね。 
 

 
 
 

栗山監督、猛抗議も判定覆らず「俺は当たっていないように見えた」

 

 
 
 
 
ちなみに、どっかのサイトにあった、顔面にあたっていたっていう画像がコチラニ・・・・ 
 
 
 ちなみに、加藤建 て選手はこんな方です。
 
生年月日:1981年 3月 23日
身長 / 体重:186cm / 85kg
右投 / 右打 
新発田農-巨人(平11~)
となっております。
昨年のイースタンリーグでは23試合出場。46打数11安打、1本塁打、打率.239。でした(下記URL参照)。強肩との評価が高いようですね。
 
 
 
 
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